2011/10/22

都会でもウールのネクタイ

もともと都会もしくはビジネスシーンでニットタイやウールのネクタイは

男の衣装の中には含まれないものだったと思われる。

ところが、昨今の感覚では、まずは芸術家、作家、ジャーナリストなどに好まれ、

もともとの不文律がビジネスシーンで一本は取れないにしても有効効果が取れるように

なったと思うK玉ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?







ウールのネクタイはニットタイとの違いを述べるならば、色柄が豊富であるところだろう。

無地のバリエーションに始まり、ストライプ、チェックとツイードのジャケットや

フランネルのスーツによく似合うモノが揃っている。



そんな感じで新着、ウールのネクタイのご紹介です。






まずは日本のメンズドレス業界の重鎮で、ネクタイ業界をリードし続ける慶伊道彦氏により

1976年に創業された FAIRFAX COLLECTIVE !

ボールドコンサバティブ(大胆な保守派)にこだわり、ブリティッシュという本質を外さず、

時代の匂いを含んだ美しいスタイルには定評がある。

今回のコレクションはアリストン(ナポリの名門マーチャント、色柄の豊富さで通好みの生地が揃う)

のジャケットやスーツ生地を使ったチェック、ストライプと味ありなヤツばかり。

どうぞご覧ください!!

PRICE: ¥8925-


























お次もフェアファックスコレクティブの CESARE GATTI の生地を使ったウールタイです。

1948年創業のイタリアの老舗、チェザーレ・ガッティ。

カシミアのストールには定評があり、エルメスのカシミアストールの指定工場であることは有名。

PRICE: ¥8925-






















お次は FRANKLIN MILLS のコレクション。

1994年創業のクラシックにトレンドを融合させたインターナショナルな

MADE IN JAPAN を目標とするメーカーです。

今回のコレクションはイタリアのカノニコのジャケットやスーツ生地を使ったモノ。

ここにもCP値の高いウールのネクタイが揃いました。

どうぞご覧ください!!

PRICE: ¥10290-

















週末の休暇を楽しんでいるような服装を好む芸術家や学者、作家さんたちは

がっつりビジネスの仕事モードとは一線を画すことで、より知的で俗世間を超越した

雰囲気をアピールすることに、ウールタイやニットタイを締めることで成功したわけだ。



これからは、ビジネスマンがウールタイを絞めることで、シルクのネクタイほどの

フォーマル感のない抜け感を出すことで、程よく余裕のある大人な雰囲気を

醸し出す番じゃなかろうかと思うK玉でした。



もちろん季節限定のモノではあるんだけど、ほっこりとしたウールのネクタイ。

普通に仕事でお使いいただける紳士のワードロープの一角に置かれたのは

間違いのないところだろう。