2010/11/24

アンディ ガルシア に憧れて~

1920~30年代 禁酒法時代のシカゴ。
ブライアン・デ・パルマ監督の 「アンタッチャブル
40歳以上の人は何度も見たはずの必見の映画だ。

エリオット・ネス役のケヴィン・コスナーのスカーフのような
プリントネクタイの収まり具合が好きだった児玉ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← 衣装担当はジョルジョ・アルマーニだったよな。





で、何の話かというと、未だに若きイタリア系のナイスガイ
アンディ・ガルシアに憧れている男の話だ!






この男だ!唯一神の毛がある人物だ。束ねたりも出来る!

赤たん店主  西山 利博  リターン~


 
業務用三輪バイクで駆けつけた。
愛車 アルファ ロメオも似合うが、三輪バイクも似合う。
← 23年目~何度も入退院の繰り返しだ。

色男は何しても似合うからいいよな~



アルファロメオ
ジュリアスーパー!



前回グレートギャッビーとほぼ同じ時代ながら、よりワイルドでカジュアルに
演出したいとのこと~





で、イタリアの MONTEREGIO 少し柔らかなホームスパンをチョイス!
役どころならショーン コネリーであろう~うちのボスが薦めた生地だ。

仕様は前回と同じだが、随分違う雰囲気に仕上がりました。

ご覧下さい~戦場カメラマン風に~


CADETTOでお求め頂いた
レザーのベルスタッフ
アビエーターモデル!

男の色気~





別バージョンもあるのだ~



すら~と
脇美錠がにくい!

インディージョーンズか?

ちょっと靴の手入れでも~
こちらも以前オーダー頂いた
スウェードシューズ!

パンツ1本のオーダーでここまで紹介するのもどうかと思うけど(笑)
ご本人、今日の西山コーナーを作ってくれてもよかばい!と~

この勢いに負けたです。カナイマセン!


映画では触れることが出来ない者に、誰にも邪魔されない者たちが
立ち向かってTOUCHABLEしていくストーリー。


赤たんでは一升瓶なんかにも TOUCHABLE 出来るし
隣のお客さんなんかとたまに、盛り上がって HIGH-TOUCHABLE したりもする。
← K玉ッぺキア