2012/09/30

時を越えたタスマニアン

Winter Tasmanian Super 150’s Wool

時を越えたタスマニアンのウィンターバージョンである。

高級生地にこだわり続けるロロ・ピアーナの世界的にも名高い生地のひとつ。

このファブリックは賞を受賞したスーパー150’sメリノウールの使用により、

より一層貴重な素材になりましたとある、

たぶんそんな風に英語で書いてある、たぶん。。。





そんな感じで最高級カシミアとほぼ同じ細さの直径平均が16ミクロン以下ということで、

このウールの品質の程がご理解いただけるんじゃないかと思うK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

← ウィンタータスマニアンのウエイトは340g/mで、

非常に寒い時でも、エレガンス且つ快適な着心地といったところ、

ついでに汎用性もK玉が保障いたします。










ここで世界的にも名高いロロ・ピアーナを何ゆえ紹介しているかというと、

他の世界的に有名なミルやマーチャントと同じく決してお安いスーツとはいかないんだけど、

クオリティーを考えるとお安く感じるっていうか、かなり良心的な気がするわけだ。

← あくまで弊店だけの話ではございますが、具体的にいうと3~4万くらい安いかもです。





そんでもって秋冬の仕立て上がりがぼちぼち出来上がってきており、

その第一弾としてウィンタータスマニアンS150’sを

ピックアップしてみることにしたK玉です。



O様  Loro Piana <Italy> Winter Tasmanian Super 150’s 340g


ネイビーのオルタネイトストライプ、ブルーグリーンのストライプが効いている。

縦糸が双糸、特別な構造の横糸とのツイル織り、

表面がスムーズで汎用性のある、

ツヤ感たっぷりのドレープ性を兼ね備えた素材です。

縫製、ライン、素材の三位一体がここに完成です。

お待たせしました。












O様 ロロ・ピアーナ <伊> ウィンタータスマニアン S150’s 340g


ミディアムグレーのヘリンボーンストライプ、

ほんのりブラウンを感じるグレー、

はたまたブルーを感じるグレー等、

微妙な色のグレーのミックスが落ち着いた大人のスーツを表現している。

こちらも汎用性の高い、秋冬春とヘビーローテーションでございます。

さっそく送りますです。














服地の中で最高級とされるものは、大きく分けて2つある。

獣毛の種類とスーパー表示される原毛自体の太さ。

獣毛の種類でいえば、ヴィキューナやカシミアに止めを刺すがここでは置いておく。

羊毛の細く長く、ほどよく縮れたものがよいとされており、

ロロピアーナ、ゼニア、他、モクソン、スキャバル、ドーメル、ドラッパーズなどの

ミルやマーチャントが超ド級の生地を提供してくれる。

そんな中、ロロのタスマニアンはお買い得な生地として特におすすめでございます。







おまけ: 本日は月末につき全揃、たまたまなんだけど、スナップです。



ボスは本人いわく、台風仕様ってことで、芥子色のコットンシルクのジャケットに

モカブラウンストライプのカッタウェーカラー、コットンサテンの5ポケットのパンツ、

レザースニーカーと軽快ないでたちです。

とはいえ、渋さも満天、天候を意識したスタイルでホシ三つでございます。









弊店の中では若手、中間、とはいえオヤジの仲間入りは既にしております。

本日は大人アイビーっていうか上手くテイストを取り入れた感じでしょうか。

アイビーなチェック柄のジャケットにロンストのスプレッドカラー×ソリッドタイ、

ネイビーのボトムにブラックスウェードシューズと派手シックとでもいいましょうか、

個性を生かしたコーディネイトでホシ三つでございます。










K玉はダブルのブレザー、しかも金ボタンと80年代彷彿させるいでたちです。

いわゆるトラッド全盛な感じでしょうか。

とはいえ、ブレザー、芯なしの軽々仕様にダブルステッチ、パッチポケットと

今の時代感は上手く拾えているはず。(汗)

ブルーのオルタネイトストライプシャツ×シンプルな大柄ストライプタイ、

クリースの入ったピーチスキンのコットンパンツにスウェードチャカブーツと

一見普通だけど、K玉的にはこだわったスタイルで、ホシ二つでございます。









以上、本日のご紹介及び弊店スナップでした。

三者三様のスタイル、ホントばらばらですよね。

とはいえ、どこかもしくはどなたかの着こなしの参考になればとのアップでした。

それではこの辺で、チャオス☆ !