2012/08/22

ジャケット対決

ロンドンオリンピックに引き続き、紳士服の聖地、サヴィル・ロウ話と

かの大英帝国がらみの話にどうしてもなってしまうK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

← マンU香川の初戦、負けて悔しそうでしたが、現地の報道は高評価でしたね。





K玉の知る限り、英国では、ビジネスの世界ではスーツ着用が必須であると聞く。

他の北欧や南のフランスやイタリアでは、ジャケットが広範囲で受け入れられ、

むしろお国を代表する方々や経営者サイドの方々、

お堅い銀行や保険会社の方々くらいしかスーツを着ないんじゃないかと、

それくらいスーツ着用率は低いように感じる。

アメリカでは、ビジネス街ではスーツ着用率高しかと思われる。










さて、それでは逆に英国ではいつジャケットを着るのかというと、

休みの日の郊外とでもいいましょうか、リアルクローズなハンティング、フライフィッシング、

乗馬用などである、もともとはそうである。

← 今ではもちろん普通に街中でのジャケット着用は見かけますです。

← レジャーウェアもしくはスーツの代用として。。。




そんな感じで元来ジャケットは、スコットランドあたりの頑丈なツイードを

用いることが多かったわけなんだけど、

とりわけ、イタリアでは、軽くてソフトな生地を作る技術が群を抜いており、

色柄のセンスも際立っている。

ゆえに現代のジャケットが英国以外のヨーロッパのビジネスシーンで浸透しているのであろう。











そろそろ本題です。

結局何が言いたいのかというと、軽くてソフトなジャケット生地ではなく、

頑丈で粗野な風貌のツイードを、とにかく英国顔のジャケットを着て見ませんか!

っていうご提案です。

着心地は一枚芯の軽快なヤツ、見た目は英国顔ってのが、今年は特におすすめです。

それでは早速のご紹介です。




ARTHUR BELL <Scotland> Wool100%


オリーブ色の打ち込みのしっかりとしたジャケット。

ブラウンの格子がよりカントリーな味出しです。

残念ながらオーダー用にまでまわせませんでしたが、

似寄りの生地でのご提案しておきます。

Size: 44 46 48

Price: ¥61950-









世界を代表する英国のマーチャント、ドーメル。


イタリアを代表するミル、エルメネジルド・ゼニア








TALLIA DI DELFINO <Italy> Wool100%


ほこりのようなグレーを感じるブラウンの千鳥格子のジャケット。

イタリア生地なれど、英国顔です。

コーデュロイのパンツなんか合わせてみたいK玉です。

Size: 42 44 46 48

Price: ¥63000-








オーダー用にと数着分キープです。

ロロの千鳥~上品です。
アズーロ×マローネ

ガルランダ<伊>
ネイビー白、イケてます。





ROBERT NOBLE <England> Wool100%


白黒ではなく白×ブルーグレーってとこが大人でしょうか。

しっかりとした打ち込みながら上品、アーバンに着こなせます。

Size: 44 46 48 50

Price: ¥50850-






オーダー用数着分キープです。

ご存知ロロピアーナ、白×グレー
カシミア混の鉄板です。

色違いのへリンボーン、ナス紺
ビジネスにぴったりかと。。。







こんな感じでジャケット対決、別に喧嘩してるわけじゃないんだけど、

乗馬服を起源とするスポーツジャケット。

見た目英国、着心地イタリアで、洗練されたカジュアルと知的なビジネスウェアとして、

大いに楽しんでいただきたいものである。

それではこの辺で、チャオス☆ !