2014/02/07

仕事の合間

半年振りのお江戸詣で、年に二回の楽しみの一つが

お江戸で開催される展示会でございます。

今回はミラノのネクタイ屋さん、ステファノ・ビジのビジ氏と

兄弟店カデットで大々的に展開している

フィレンツェはMIDA社のフィリッポに会ってきました。

← 展示会の詳細は後日改めて!!!


















もちろん通訳してくれる担当者はいるんだけど、

一日中外国の方々とご一緒なんで少々お疲れ気味、

展示会が終わってから明治神宮なぞへ和テイストを求めて参拝、

正直申しまして初めての明治神宮でございました。

← 表参道だとか神宮外苑なんて何百回も歩いたことありますが、初参拝。(苦笑)





明治神宮





初詣は日本一の参拝者と聞いておりますが、

夕刻のそこは人も疎ら、むしろ外国の旅行者が多く、

どこでもパシャパシャと写真撮影、

K玉も控え目にパシャリと一枚、

なんだか最近異様に神社仏閣萌えのK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょか?

← 神頼みしたくなるお年頃なんでしょうか?(笑)





宇佐神宮





昨年末は大分の宇佐神宮を参拝しました。

日本全国の八幡宮、四万四千を束ねる八幡宮の総本家と聞く。

福岡の箱崎宮、石清水八幡宮と並び由緒正しき日本三大八幡宮だそうだ。

方や明治神宮、お恥ずかしい話ではございますが、

明治天皇と皇太后を御祭神とする神社だとは知りませんでした、合掌。

← 名前のまんまなのですね。

とりあえず、家内安全、厄払い等のお守りをゲットン、

清正の井戸なんかちらりと覗いたんだけど、

霊感のないに等しいK玉ではございますが、

妙に近づきたくないスポット、

間違っても携帯の待ち受けにしてはいけない感じでございました。(苦笑)

ついでにフランスはブルゴーニュから奉納されたワイン樽群は

なかなか国際色豊かでいい感じでございましたが、

大きな神社等に必ずある宝物館って、覗いてはいないんだけど

宝物館って響きだけで何故かくすっとなってしまうK玉です。

そんな流れでホテルへチェックイン、

厄を払うかのように夜の街へと繰り出したのは言うまでもございません。

それではこのへんでチャオス☆ !






おまけ: 本日も仕立て上がり。







神奈川のK様  BLUMER&LUMB <England> W100% 420g


メランジな表情がヴィンテージな感じでむしろ旬なスーツの出来上がりです。

そこそこのウエイトとしっかりとした打ち込み、

当然仕立て映えする一着でございます。

今回はツイードに近い感じでスーツをとリクエストをいただき、

丈夫で武骨なグレーの生地をご提案させていただきました。

いくつかカットした生地を送り、その中からお選びいただいたわけだ。

弊店ではそんなやり取りは日常茶飯事、半数のお客様が県外とくれば

メールや電話、生地のやりとりなんてのは必須、

土台となる寸法ゲージさえあれば通販が可能なわけだ。

K様とはこの3~4年はシーズン毎にこんなやり取り、

サイズが把握できているからこその必殺技でございます。

さっそく送りますです。













千葉のH様  C・CLAYTON <England> S150’S


千葉のH様はご実家が福岡、一年に一度はご来店いただいておりますが、

いつもはやはり通販スタイル、前回はシャドーチェックで、

今回はお買い得なネイビーって感じでオーダーです。

英国生地では珍しく、細番手の高級生地に特化したミル、チャールズ・クレイトン。

K玉も大好物のミルゆえ、おすすめし甲斐がありますです。

シンプルなチョークストライプだからこそ素材の良し悪しがわかりやすい、

チャールズ・クレイトンの独特のツヤ感っていうか滑ったような表情は格別、

夏以外のスリーシーズンいける正統派の完成です。

さっそく送りますです。












島根のK様  CANONICO <Italy> S110’S


サイズが微妙に変化っていうか、微増、K様はご来店いただきました。

ブラックフォーマルのオーダーです。

慶事から弔事までいける一番便利な略礼装、

とりあえず一着は用意しておきたいヤツです。

カノニコのコスパに優れたオールシーズンのツイル、

弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた一着、

大変お待たせしました、さっそく送りますです。











同じくK様  CANONICO <Italy> S110’S


もう一着オーダーいただいております、ありがとうございます。

やはりカノニコのピンヘッド、さらっとした素材感が売りの

オールシーズンいけるヘビーローテーション、

クラシックな顔の生地ではございますが、むしろそこが新鮮、

弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた仕立て上がりです。

PERENNIALの意味は永続してとか一年中、

四季のはっきりとした日本では正直微妙ではございますが、

夏場以外は大丈夫かと思われます。

こちらも一緒に送りますです。













U様  CANONICO <Italy> S110’S


こちらもPERENNIAL、カノニコのオールシーズンを意識した生地で

パッチポケットでスーツと、ジャケット使いを視野に入れたオーダー、

弊店オリジナルバンチよりお選びいただいた仕立て上がり。

とりあえず、オールシーズンでセパレート使いと着まわし力アップ、

出張の多いU様には最適な一着でしょうか。

これなら海外でも通用しますよ。

お待たせしました。











S様  LORO・PIANA <Italy> W85% Ca10% Si5%


春まで着れる明るめのジャケットとのこと、お任せください。

K玉おすすめはロロ・ピアーナの三者混の生地、

ウールの温もりとカシミヤのソフトな風合い、シルクの光沢感が合体、

まさに至宝とまでは申しませんが、存在感のある一着でしょうか。

合わせるパンツはミディアムライトなグレー無地、

グレーのチェックはネイビージャケットに合わせてお選びいただきました。

とりあえず、ベージュとグレーの洗練の配色、

知的でいてラグジュアリーなジャケットスタイルの完成です。

お待たせしました。
















以上、本日の仕立て上がり。

ご紹介出来てないお客様、申し訳ございません。

いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。