全くではないけれども、ほとんどない。
基本オリジナルの商品を中心に愛着のある仕事の道具としてご提案させて頂いていると
認識しているK玉ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← 日常をしたたかに装うことが出来てるん、K玉さん?
← 切磋琢磨でございます~合掌!!
当然のごとく流行敏感選手権には出場出来ないお店なのは、店内を見渡せば一目瞭然である。
ところがたまに、ひょんなところから(別に怪しい取引先様って意味ではないので悪しからず。)
インポートの商材が舞い込んで来るっていうか、バッグやら小物関係が多いんだけど、
それなりに華のある、興味のある方なら知っているブツが入荷することがある。
そんな感じで今回は、久しぶりのブランド品、「オロビアンコ」、OROBIANCO
が入荷と相成ったわけだ。
1966年創業のイタリア生まれのファクトリーブランド、有名セレクトショップとの別注等、
日本でも「オロビアンコ」の名は広く知れ渡っている。
素材から各パーツに至るまですべてオリジナルの時代とリンクする洗練されたデザイン、
職人の技術に裏打ちされたクラフツマンシップとの融合をご覧下さい。
← 弊店の兄弟店CADETTOではもう少し小ぶりのカジュアルなオロビアンコ入荷してます。
こんな感じでオロビアンコ、CADETTOでは15点ほど、弊店数点の入荷なんだけど、
どうやら価格が少しばかり荒れているそうで、定価の25%OFFくらいの
ネットでの価格に合わせた価格でご提供させていただいております。
ちょうどバッグ買い替え時の御仁、どうぞよろしくお願いいたします。
おまけ: 本日はK玉。
CARLO BARBERA <Italy>
ウインドペンのチェック、べージュからブラウンまでが織り込まれたツイード素材。
本日は淡いラベンダーのシャツにDRAKE’Sのウールのネクタイ、
ボトムスはミディアムグレーのサキソニーと比較的ビジネスユースなコーディネイトです。
もちろん足元はブラウンスウェードのパンチドキャップで決まりです。
おすすめウールのほっこりネクタイはお気に入りで五年前くらいからの愛用品です。
程々なバランスのコーデってことでホシ二つでございます。☆☆ !