ステファノビジ氏からだ。
ユニセフカードをご利用なさってのメッセージで、開発途上国の子供たちへ
ビジ氏の心が伝わってくるし、受け取ったK玉も少しはそんなユニセフの活動を知る
きっかけとなりますよね。
← 黒柳徹子さんの親善大使は大変よしとして、アグネスチャンはなんなん?
昨年度も同じ時期に同じようなブログを紹介したような記憶もございますが、
毎年恒例ってのがあってもかまいませんよね?
すでに三代目となるステファノビジ~ミラノに居を構えるネクタイ専門のファクトリーだ。
イタリアのコモ地方やイギリスのプリント等、最上級の素材を厳選してのハンドメイドのネクタイ。
弊店では、ドレイクスと人気を二分する人気者である。
次回お会いするのは年明けの一月末か二月始めの予定でありまして、
またまた素晴らしいコレクションを引っさげての来日と再会をを楽しみにしております。
おまけ: 本日はお客様!
H様 WILLIAM BROWN <Scotland> 310g
ミディアムグレーにブラウンのウインドペンの軽々ジャケットでご来店いただいた。
洗いざらしのダンガリーのシャツをさらりと合わせて大人の休日だ。
細身のコットンパンツ、足元はオールデンのコードバンでまとめている。
このさり気なさをだすのは、一朝一夕ではたどり着けないのはおわかりいただけますよね。
本日はオールデン以外は弊店のオーダー品及び既製品です。
いつもありがとうございます。
こちらのレィディーはS様、ご紹介するのを忘れてたわけじゃないんだけど、一ヶ月近く前の
写真ですみません。
弊店の兄弟店、CADETTOでのPコートのオーダー上がりを受け取り後のご来店です。
あえてのネイビーでなくカーキをチョイスされた。
渋いっす、かっこいいっす、姐さん!!!
ジャストフィットのボディーサイズに袖丈、着丈の調節ときれいにおさまりましたです。
これで女が上がりましたよね。
つまりは女子力アップということです。
以上、本日のお客様のご紹介でした。
いつもご愛顧いただき誠にありがとうございます。