ランチ中、
その店に1本の電話がかかってきた。
会話の内容を聞いていると予約の変更のようである。
スタッフ:「これで決定にしてくださいね、これ以上日程変更されると
キャンセル料が発生しますから。」 (冷たい口調で)
キャンセル料・・・?
きびしいなあ。と思っていたら、
スタッフ同士の会話が始まった。
スタッフA:「こいつまた電話してきたぜ、昨日も3回かけてきやがってさあ」
私: 客のこと こいつ 呼ばわりはないやろ。気分悪。
スタッフB:「何人の予約?」
スタッフA:「たったの二人なんよ、こいつ絶対女に振り回されとうとってえ。
どげな奴か顔みてみらないかん」
そんなスタッフ間のやりとりがあった。
客である私にも丸聞こえである。
なんだか残念な気持ちになった。
この店には2度と行くことはないだろうと思う。
ランチタイムである13時過ぎに2組しか入っていなかった理由が
わかった気がする。
日々是勉強である。
そんな気分悪い出来事を吹き飛ばすかのような
爽やかなシャツがあがってまいりました。
ありがとうございます。
鹿児島の K 様
CANCLINI(ITALY)
linen100
先ほど発送しましたので
明日にはお届けできます。
楽しみにお待ちください。
N 様
60/1 × 60/1
ツイル素材、ダブルカフス仕様の
凛とした印象のシャツ。
オーダーいただきありがとうございます。
爽やかな気持ちに戻れました。
N