本来、「控え目に優るものなし」と言われるほど
デザインは単純なものがよいとされてきた。
← まさにマリネッラなんかその代表だよな!
高級品のシンボルのような○ルメスやフェラガ○のネクタイを
これ見よがしに締めている人を見ると成功者なんだろうけど
どう見ても残念な結果に終わっている方のほうが多いような気がする児玉ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
で、ステファノビジはというと高品質なのは一目でわかるんだけど
柄や配色も独創的なものもあるんだけど、知的で爽やかに見えるところと
ブランドが顔を出さない控え目も兼ね備えているところがいいんだよな!
今日はクラシック柄!鮮やかなプリントから立体感のあるジャガード~
やはりシルク100%を中心に異素材をブレンドしたものまでの春夏コレクション!
伝統的な柄の中にな~んか光るものありなK玉チョイスをご覧ください~
クラシックな小紋タイが流行っているとは言わないけど
男のクロゼットには必要な永遠のネクタイ柄!
それ故に確かな作りのネクタイ選びが肝要なんだな!!
以上、K玉セレクション~ステファノビジのご紹介でした!
予告: 次回はソリッド ニットタイです。
おまけ: 今日のVゾーン~ボス&K玉!
アスコットタイにはなんとなく映画に出てくる小説家みたいなイメージがあるが
休みの日なんかでも、ツイードのジャケットにタッタソールやオックスフォードのシャツにジーンズ
スタイルでアスコットなんていうのもカッコいいし、ガキが真似できないところもよしなんだよな!
Vゾーンの必勝法~アズーロ×マローネ!
青と茶の組み合わせほど楽なコーディネイトはない!
ペイズリー嫌いな方にはごめんなさいですが
K玉大好物です。