さてさて皆さんはご存知だろうか?
間違いなくほとんどの方は知らないと思う。
幻のバンド、ジェントリーコンプレックス&サンズ!!!
バンドのメンバーも自分がメンバーとさえ知らない幻のバンドなんで
読者の皆様が知る由もない。
あいかわらず徒然なるままに妄想にひたっている児玉ですが
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← 春から豊作願ってせっせと種まいて仕事しろよって感じですよね!(照)
どうして(照)なんだよ!そこちがうだろ!
ジョアキン・ジャニン 「JJ」 フレンチボッサのシンガーソングライター! 心地よいサウンドは飽きないです |
ロウ・フュ-ジョン 「インサイド・スカンジナビア」 北欧クラブミュージックシーンを圧倒する クオリティーの高さ! |
メンバーは当然の如くチームGC CDの5人!
現実的な可能性を追求するとエアバンド、時々生演奏入りのバンドとなる。
ファイスト 「リマインダー」 カナダの方~相当有名ですよね! ここ2~3年ほんと飽きずに聞いています |
NICOLA CONTE PRESENTS 「VIAGEM」 60年代のボッサノバやジャズサンバの コレクションです! |
音楽的に一番信頼のおける中間にはボーカルと、ドラム時々ピアノをエアで担当してもらう。
次に信頼できそうな今村にはやはりボーカルとイメージからエアでベースとサクソフォーン
時々、自らの手で作ったこともあるウクレレは生で担当してもらうことにする。
この二人のボーカルがあればなんとか形になると思われる。美味しいサビの部分だけは
ボスとK玉が横から奪うかたちでエアで熱唱する。
ソウライブ 「ターン・イット・アウト」 ジャムバンドシーンから飛び出した時代の寵児! STEPPIN’がカッコいいです |
バッハ 「エターナル」 バッハ名曲の宝庫 タイトルのわからなかったあの曲が・・・ 二枚組みです! |
岩川は断固生演奏してもらう。ギターとバイオリンだ。
公園でバイオリンの練習をしているところを目撃された方も2~3人いるんじゃないかと思う。
若い頃はバンドを組んでいたんでギターも出来るらしい。
歌は任せられない!! 必死に練習を重ねていただく!
ウラジミール・シャフラノフ・トリオ 「ホワイト ナイト」 澤野工房が復刻した幻の名盤です 派手でもなく目立たないけど、いいです! 北欧系ジャズ |
ダーヴィッシュ 「スプリット」 スピード感と繊細さ アイルランド伝統音楽のトップグループです! |
K玉はこの妄想では陰のリーダーでもあるんで好き勝手させていただく。
ただの憧れからアコースティックギターとチェロをエアで担当させていただくことにする。
曲の繋ぎにバッハなんかを軽くアコギで弾いて技をみせたりしてみたい。
ヨーヨー・マみたいなテクニックでもってあえて荒く弾いてみたりもしたい。
何が何でもそうさせてもらう。
リ・ジャズ~ 「ジャパニーズ トリビュート アルバム」 日本のクラブシーンの名曲を生ジャズ演奏でカバー! 音楽は国境を越える! |
ベイカー・ブラザーズ 「ベイカーズ・ダズン」 英国発のジャズ・ファンク・バンド! ぶち切れてます! |
肝心要のボス、笹川にはブルースハープとフルートみたいなピッコロを
やはりエアで担当していただく。
そうとう似合うこと間違いなしだよな!!
このバンド、基本ロックなバンドなんだけど、時々室内管弦楽バンドとなり
クラシックやジャズをリミックスしたちょっといかした面ももちあわせているのだ!
こんな感じでエアバンド組んでみたらカッコいいかな!ってちょっと妄想してみた。
← 久しぶりに妄想炸裂!あくまで自己満なK玉ブログゆえお許しください。
気分を害された方も多いとは思いますが、悪しからずです。
今日は最近の朝からかけている順番通りにアルバムをピックアップしてみた。
THE LOUNGE LIZARDS 村上春樹さんも認めた!って 何かに書いていたんで 買ってみた! |
家人のフランス土産! スタン・ゲッツ・カルテッド IN PARIS |
とりあえずこうして見てみると、新作みたいなものや一般的に流行っているものがないよな!
なんだか変なこだわりはありそうですよね?
例えると音楽的センスがないのに音楽通ぶっている人みたいな!!!
正直言って、なんだか難しそうなの聞いて煙にまいているだけなんだよな!(失笑)
おまけ: 今日もボス&K玉~Vゾーン!!
In Gentry Complex,Wine And Light Gray With Ascot!
In Gentry Complex, Dark Brown And Purple, Clothe Glen Check Suits!