2012/09/29

巻くだけでキマる巻物2

もうじきコートも入荷することもあってか、

巻くだけでキマる巻物、ぼちぼち入荷しております。

本来、マフラー及び巻物は気温によって使い分けるものであり、

コートとのスタイルの調和も考えた方がよいと言われてきたんだけど、

最近では、ネクタイやポケットチーフと同じく、

アクセサリーとして使われるケースが多くなり、

つまりは巻くだけでキマるアイテムとしての認知度のほうが

どうも高くなってきたようだ。

とりあえず、羽織るだけでキマるコート生地を特集しておいて、

巻くだけでキマる巻物を取り上げないわけにはいかないK玉ですが、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

← K玉的にはコートとの調和を重視したいかもです。







そんな感じで巻物、ヨーロッパ各国からちょこちょこ入荷でございます。

ASCOT <Germany>

JOHNSTONS OF ELGIN <England>

STEFANOBIGI <Italy>

アクセサリー的な小物得意な各社からの第一弾、ご覧ください。




ASCOT <Germany> Silk100%
ニットタイに関しては世界一であろうかと思われる。
そこのストール、両面使いです~オヤジが喜ぶ柄、K玉も大好物です。
¥17325-




ASCOT <Germany> Wool70% Ca30%
クラシック&エレガント!
¥18900-


JOHNSTONS <England> Wool100%
4色~¥11550-

ベージュグラデーション

グリーングラデーション

グレーグラデーション

ピンクグラデーション


JOHNSTONS <England> Wool100%
チェック3色~¥11550-






STEFANOBIGI <Italy> Wool100%
リバーシブル~¥15750-


STEFANOBIGI <Italy> Wool100%
リバーシブル~¥15750-


STEFANOBIGI <Italy> Wool100%
タータン2色~¥15750-







巻物をアクセサリーとみなすならば、周囲から目立つことは簡単にできる。

簡単に目立つことは出来るけど、上品にをお忘れなく。

本来の気温の変化に応じてのシルク、ウール、カシミアと使い分けもよし。

K玉的にはコートとの調和を大事にするっていうか、

コートの衿が髪の脂やほこりで変色するのを避けるため

コートとセットで考えているだけなのが実情である。

とりあえず、巻くだけでキマること請け合いなんで、

今回の巻物、第一弾、気になるヤツはお早めにご来店ください。

それではこの辺で、チャオス☆ !