巻くだけでキマる巻物、ぼちぼち入荷しております。
本来、マフラー及び巻物は気温によって使い分けるものであり、
コートとのスタイルの調和も考えた方がよいと言われてきたんだけど、
最近では、ネクタイやポケットチーフと同じく、
アクセサリーとして使われるケースが多くなり、
つまりは巻くだけでキマるアイテムとしての認知度のほうが
どうも高くなってきたようだ。
とりあえず、羽織るだけでキマるコート生地を特集しておいて、
巻くだけでキマる巻物を取り上げないわけにはいかないK玉ですが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
← K玉的にはコートとの調和を重視したいかもです。
そんな感じで巻物、ヨーロッパ各国からちょこちょこ入荷でございます。
ASCOT <Germany>
JOHNSTONS OF ELGIN <England>
STEFANOBIGI <Italy>
アクセサリー的な小物得意な各社からの第一弾、ご覧ください。
ASCOT <Germany> Silk100% ニットタイに関しては世界一であろうかと思われる。 そこのストール、両面使いです~オヤジが喜ぶ柄、K玉も大好物です。 ¥17325- |
ASCOT <Germany> Wool70% Ca30% クラシック&エレガント! ¥18900- |
JOHNSTONS <England> Wool100% 4色~¥11550- |
ベージュグラデーション |
グリーングラデーション |
グレーグラデーション |
ピンクグラデーション |
JOHNSTONS <England> Wool100% チェック3色~¥11550- |
STEFANOBIGI <Italy> Wool100% リバーシブル~¥15750- |
STEFANOBIGI <Italy> Wool100% リバーシブル~¥15750- |
STEFANOBIGI <Italy> Wool100% タータン2色~¥15750- |
巻物をアクセサリーとみなすならば、周囲から目立つことは簡単にできる。
簡単に目立つことは出来るけど、上品にをお忘れなく。
本来の気温の変化に応じてのシルク、ウール、カシミアと使い分けもよし。
K玉的にはコートとの調和を大事にするっていうか、
コートの衿が髪の脂やほこりで変色するのを避けるため
コートとセットで考えているだけなのが実情である。
とりあえず、巻くだけでキマること請け合いなんで、
今回の巻物、第一弾、気になるヤツはお早めにご来店ください。
それではこの辺で、チャオス☆ !