新着入荷が目白押しでご紹介が遅れておりました
ステファノビジの今季のコレクション、
なんとか本日ご紹介できそうでございます。
とはいえ、本日は無地と小紋の比較的クラシックなグループ、
華のあるストライプは後日となります、悪しからず。
三代目当主、ステファノ・ビジ氏 |
とりあえず、上質なネクタイの作りの良さを確認するのは
いくつか手順っていうか、正バイアスで裁断されているかとか、
よじれてないか、シワの回復は早いかなんて感じで、
ネクタイそのものを触るとわかるんだけど、
本日はむしろ購入後の取り扱いを一つだけ伝授、
避けるべきはクリーニングに出さないことでしょうか。
染み抜き以外で絶対にクリーニングしないこと、それだけです。
シルクの光沢や風合いが台無しになってしまうからです。
← 糸を引っ掛けた時はライターで炙るK玉ですが、
皆さん、はさみで切ったりしてないでしょうね?
そんな感じでまずは王道クラシック、小紋やプリント柄のご紹介です。
どうぞご覧ください。
大柄華小紋~3Color |
ハンドプリント柄~3Color |
ベースの織り感に特徴のある華小紋~2Color |
サテンのロイヤルブルー小紋~2Color |
ペイズリー柄~3Color |
杢調ベースの小紋柄~3Color |
鮮やかな小紋プリント~2Color |
ハンドプリント~2Color |
リネン100%の華小紋~2Color |
ほとんど無地感覚のピンドット~2Color |
ガーゼ~3Color |
サテン~4Color |
フォーマル~4Color |
以上、本日のご紹介は新着ステファノビジ、
クラシックな無地から小紋柄の特集、如何でしたか?
元来、柄で選んではいけないなんていわれるのがネクタイなんだけど、
好きな柄を手にとってしまいますよね。
弊店流っていうか、正直申しましてK玉チョイス、
すでにこの段階でセレクト完了の合図、
誰が何を選ぼうとも、ビジネスはもちろん、
センスを疑われるようなことは絶対ない、
たぶん、おそらくないと思うK玉です。(苦笑)
それではこのへんでチャオス☆ !